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厳しい冬を耐え忍んで開花する、加茂市の花「ユキツバキ」。
昭和41年にユキツバキが「新潟県の木」に指定されたことをきっかけとして、昭和42年から雪椿まつりは始まりました。

それ以来、ユキツバキが咲き誇る4月に、名物のミス雪椿コンテストや友好都市・大島町の御神火太鼓の演奏等が行われた大園遊会、雪椿パレード、市民茶会等々、加茂山公園をメイン会場に毎年大いに盛り上がりをみせてきました。

今年で第58回となり、コロナ禍を経て形を変えながらも、今も変わらず加茂市民にとって大切なふるさとの祭りとして愛されています。

第58回のテーマは「笑う加茂にはユキツバキ」。
加茂に春を告げるユキツバキのように、加茂のまちを多くの人々の笑顔で彩るため、今年も実行委員会が一丸となって趣向を凝らしたたくさんのイベントが開催されます。

厳しい冬を越えて咲く「ユキツバキ」。昭和41年に県の木となった翌年から雪椿まつりが始まりました。ユキツバキの咲く季節に、様々なイベントが加茂山公園を中心に開催され、地元の祭りとして続いてきました。第58回目のテーマは「笑う加茂にはユキツバキ」。加茂を笑顔で彩るため、実行委員会が様々なイベントを企画しています。

お知らせ

雪椿まつりは、昭和41年にユキツバキが「新潟県の木」に指定されたことをきっかけとして昭和42年から始まり、ミス雪椿コンテストや市民茶会などの大園遊会、友好都市大島町の御神火太鼓の演奏、雪椿パレードなどが行われていました。
今年の第58回雪椿まつりも加茂に来てくださった方達がより一層楽しめるイベントが満載です。

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雪椿まつり実行委員会
(事務局:加茂市商工観光課内)

☎0256-52-0080

平日8:30~17:15